メールの基本1 準備と設定(アカウント)
※WindowsのPCに以下のメールソフトで設定し、一般的な業務環境での使用を想定しています
Windows XP :Outlook Express
Windows Vista:Windows メール
Windows 7:Windows Live メール
メールの準備(各種契約)
プロバイダ、(レンタル)サーバーなどの契約・準備をして、使用可能なメールアドレスを準備します。
Yahoo!メール、MSN Hotmailなど、フリーメール(無料で使えるメール)もありますが、一般的に仕事などでは使いません。
メールを使える状態にする(メールソフトの設定)
ツール>アカウント から、メールの設定を行います
全般>ユーザー情報 の項目(要点のみ)
名前:メールの「送信者」として表示されます
返信アドレス:受信メールを「返信」する際に、返信用メールアドレスとして入力されます
間違えた場合、お相手が「返信」しても無事に届きませんので注意が必要です。
迷惑メール(スパム)防止措置
サーバー>送信メールサーバー
「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れる
※POP before SMTP(送信前受信)を行う
【備考】メールソフトがメールを送信する時、SMTP(送信)サーバーに接続します。
SMTPサーバは、アカウント・パスワード等を確認せず(=送信者を確認せず)メールを送信していたため、SPAM(スパム)と呼ばれる、無作為に送信される広告メール・迷惑メールは、この仕組みを利用されました。
そこで、プロバイダでは迷惑メールへの対策として、『POP before SMTP』を導入しました。
これは、「POP(メール受信)」することにより、会員であることを確認し、認証確認が成功したらメールを送信する、という仕組みです。
サーバー>詳細設定
サーバーのポート番号
送信メール(SMTP:25→587に変更)、受信メール(POP:110)
おおよその場合、SMTPサーバーは587(サブミッションポート)になります。
(現在は、迷惑メール対策としてOP25Bを実施するプロバイダが多く、その場合587を使うことが多い)
※OP25B:Outbound Port25 Blocking)
また、上記の送信メールサーバーのユーザー認証(SMTP Auth)と合わせて実施される。
(サーバー>送信メールサーバー>「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れておく)
配信
・サーバーにメッセージのコピーを置く
複数(2台以上)のパソコンで、「同じメールアドレス」を使いたい場合に、チェックします
・サーバーから削除する 「○日後」
大きいファイルを受信する場合は、短めにしておきます。
・削除済みアイテムを空にしたらサーバーから削除
一定期間毎に削除するのであれば必要無いかと思いますが、「好み」でお使い下さい






























